浄化槽のあれこれ

どうもみなさん、平凡です。

今回は、浄化槽について少しばかり書いていこうと思います。

私たちの家は下水ではなく浄化槽利用して排水を行っており、浄化槽講習会参加した際のことについて私なりの言葉でまとめてみます。

浄化槽は、公共下水がない場所において生活排水を直接、川などに放流しないために設置義務付けられております。

昔は、トイレの排水しか浄化槽を通しておりませんでしたが、近年は台所お風呂トイレなどすべての生活排水浄化槽を通じて排水されるようになっています。




保守・点検

浄化槽を設置するにあたり設置者つまり使用者である私たちに管理する義務が発生するとのことです。といっても法律で義務付けられている点検業務などできる訳もありません。

そのため、浄化槽保守業者というものが存在します。そちらの業者と契約することにより定期点検清掃汲み取りなどを行ってくれます。

もちろん、お金も発生します。。。業者によって料金異なりますので見積もりを行ったほうがいいです。

浄化槽の点検において、「7条検査」「11条検査」というものがあります。

7条検査は、浄化槽設置し、使用後3カ月~5カ月の間に行う検査になります。検査を行うには各自治体指定業者申請をしてから指定業者より通知が来ますので、通知に従い点検手続きを進めることになります。

11条検査については、毎年行う点検になり車で言うところの車検みたいな感じですね。こちらも保守業者契約することにより、基本的にはすべてやってくれます。

7条検査11条検査はそれぞれ違う業者行う可能性がありますので、事前に確認必要です。

私たちの場合は、7条検査は県が指定している業者11条検査やその他保守・管理については地域の浄化槽保守業者に依頼する形でした。

ただし、日常的におい気づけるのは自分たちなので、そのようなことがあったらすぐに業者へ連絡してください。

利用上の注意

浄化槽の講習の際に、色々と注意事項を言い渡されました。

特に言われたのは、ブロア(ブロワー)と呼ばれる浄化槽内空気を送る機械が設置されていますが、その機械を止めないことです。

なぜ空気を送っているのかと申しますと浄化槽仕組みに隠されています。

浄化槽の中身は大体、画像のようになっております。

各槽において微生物バクテリアが働いて、排水したものをきれいにしてくれます。

ブロア(ブロワー)が空気を送っている槽では、酸素が必要微生物・バクテリア働いております。

つまり、ブロア(ブロワー)停止させるということは、微生物・バクテリア呼吸をさせないと等しいことになりますので、必ずブロア(ブロワー)は稼働させておいてくださいとのことでした。

停電などはしょうがないですが、長期旅行だからと言って停止させたりなどはしないようにとのことでした。

また、生活する中でも注意することがあります。

例えば、

トイレットペーパーはなるべくシングルにしたほうがいい。ダブルの場合は適量のみを使うこと。

洗剤なども適量で使用すること。

てんぷら油などは流さないこと。

強力な洗剤などは微生物も殺してしまうので使わないようにする(混ぜるな危険とか書いてあるやつ)

などなど、当たり前のようなことから無理じゃない?って様なことまで言われました。

全く使えないわけでなく適量以上を使用しないようにと言われました。

なので、普段通り生活していれば問題ないとのことです。


浄化槽の各種手続きについて

これは愚痴になってしまうかもしれませんが、私たちは浄化槽を利用することに関して事前説明を受けておりましたし、納得もしてました。しかし、各種手続きについては全くと言っていいほど説明されず講習を受けるまで全く知りませんでした。

てっきり、その辺の手続きはハウスメーカーやってくれるのかと思いましたが、引き渡しの日に浄化槽はお客様にて契約願います言われ慌てましたよ。

なので、現在浄化槽を設置している方設置予定の方ハウスメーカー各種手続きについてお聞きしたほうがいいです。

また契約にあたり料金が発生します。その料金資金計画に盛り込まれていない可能性がありますので、いくらぐらいかかるのなどは調査しておいたほうがいいです。

たしかに数十万のような大金ではないですが、お金が出ていくことに変わりないのでしっかりと確認しておくことをお勧めします。

 まとめ

といった感じで浄化槽について書かせて頂きました

つい最近やっと浄化槽コンクリート敷かれたのを見て、書こうと思い立った感じです。

今週末にはWEB内覧会Part2をやる予定ですので是非、見てください。

また、浄化槽については、自治体によって補助金が出るのでそちらについても確認を忘れずに!

では、本日はここまで。

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